事業領域や手段にこだわらず「なんでもやる」
DELTAは応援したいと思えるエンジニアを相手に、「なんでもやる」ことにしています。具体的には、CTOがいない会社の事業立ち上げのサポートをしたり、成長中の会社の技術負債を解消したり、EXITしたCTOと共同で次世代のベンチャー企業に投資活動をしたりしています。
事業領域や手段にこだわらないのは、DELTAが「誰のために働くか」「誰と働くか」にこだわっているからです。事業領域やプロダクトを絞ってしまうと、それを求めていないクライアントと働くことはできないし、一緒に働くことができる仲間も限定されていきます。DELTAはそれをアンチパターンとして、幅広く、かつそれぞれの領域においてプロフェッショナルであり続け、自分たちが応援したいと思えるエンジニアを応援し続けられる事業構造にしています。
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