組織について
正社員構成
全11名
フルスタックエンジニア:2名
フロントエンジニア:1名
バックエンドエンジニア:2名
インフラエンジニア:2名
事業開発、営業:2名
PM・ディレクター:1名
コーポレート:1名
メンバーが入社を決めた理由
リードエンジニア
山田 尚人
- 自分のやった仕事が目の見える誰かに感謝してもらえると思えたから
前職では大企業向けのパッケージソフトを作成していたために、使っている相手からのいいフィードバックがなかなか届かないのが特徴でした。
機能を提供しても、お客様に届くまで長い場合は1年ほどかかってしまう
場合がありました。そのため誰に何のために作っているのかがわかりにくいと感じていました。 そのため、転職するのであれば、直接お客さんとやり取りできるようなサービスを開発している、またはお客さんが見えるフェーズの会社を候補にしようと思っていました。 - CTOの丹と一緒に仕事できることを魅力的に感じたから
圧倒的な速度で必要な技術をキャッチアップして、現場に投入するレベルまで持っていける技術者としての能力と、ビジネスサイドの要件を把握して、言語化する能力をリスペクトしています。 - まだ出てきていないやりたいことが出てきた時に、チャレンジしやすい環境だと思った
インフラエンジニア
馬場 翔梧
- お客様の課題に対して制限なく解決に取り組める
前職でマネージャーにまでなったものの直近2年ほどは停滞を感じていて、「成長どころか衰退しているな」としていたころに声をかけてもらったことがきっかけでした。
前職でAWSのコスト削減業務をしていたため、コスト最適化はしたいけど大変だという需要があることはなんとなく認識していました。 成功報酬型のビジネスモデルなので、自分のスキルが多くの
企業に役立ち、お客様の課題に対して制限なく解決に取り組むことができると感じました。
この人助けや人の役に立ちたいと思ってアクションを起こす際にお金や時間の制約なく動くことができることが入社の決め手となりました。
フロントエンジニア
三浦
- 技術もコミュニケーション力も伸ばしたい
入社後は、スマートクリニックシステムの新規機能やShopifyサイトの開発をしつつ、最近はLaravelを使用したサーバーサイドの開発もしています。
Shopifyサイトの開発では、初めて触れる言語のキャッチアップから、複数人で開発を行うためのドキュメント整理、ソースレビューを行いました。 今まではチームの一員として開発に参加していた一方、ルールを整理する立場になることで、開発を迅速に進めるために必要なことやその難しさを知ることができました。 現在のサーバーサイドの開発では、直接クライアントとやり取りする機会が増えました。チームやクライアントと向き合って開発を進められるエンジニアになりたいです。
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