こんにちは、株式会社DELTAの広報です。
今回はDELTAの「CTO booster」を導入いただいた、地域情報サイト「ジモティー」などを運営されている株式会社ジモティー様の事例をご紹介いたします。本記事では、株式会社ジモティー 執行役員 エンジニア担当 鈴木 智之様、株式会社DELTA エンジニアチームで本プロジェクトを担当した浜崎 春哉とともに、AWS月間サーバー代月間約200万円相当を削減した事例について、導入の背景や決め手などを振り返ります。
(以下、敬称略)
――まずは、御社のご紹介をお願いします。
鈴木:株式会社ジモティーは、「地域の今を可視化して、人と人の未来をつなぐ」を経営理念に、地域情報サイト「ジモティー」や官民連携のリユース拠点「ジモティースポット」などを運営しています。そのなかで、私は執行役員兼エンジニア部部長として、自社広告プラットフォームの管掌も含めたエンジニア部全体の統括を行っており、バックエンドからインフラ環境までエンジニアメンバーのマネジメントも行っています。
――「CTO booster」を導入された背景と理由についてお聞かせください。
鈴木:サービスが順調に成長し、ユーザー数が増加する一方で、インフラコストの最適化が重要な経営課題となっていました。事業の成長をさらに加速させるための新機能開発に注力する中、インフラ環境の改善にも着手したいと考えていたタイミングで、DELTAの「CTO booster」をご紹介いただきました。
――「CTO booster」を選んでいただいた決め手は何でしょうか?
鈴木:プロフェッショナル集団としての高い技術力です。当時、他社さんと相見積もりをした際に、DELTAは他よりも10倍近い削減額を提示されました。社内のエンジニアからは「想像していた削減幅よりも明らかに大きい」といった声もあり、DELTAの高い技術力とノウハウを実感し、導入に至りました。
株式会社ジモティー 執行役員兼エンジニア部部長 鈴木 智之氏
――結果的には、どのくらいのコスト削減を実現できましたか?
鈴木:約月200万円です。当初のコストアセスメント(無料診断)時にご提案いただいた額とほぼ同じ削減幅を実現できて、大変満足しています。
――具体的にはどのような施策を実施しましたか?
浜崎:DELTAが掲げる「可能な限り削減する」というポリシーのもと、本プロジェクトではデータ量と通信量の改善をターゲットとした施策を実行しました。データ量については、ログデータの整理をはじめ”本当に必要なデータを残す”といった施策を実行しました。通信量については、DELTAがこれまで培ってきた”秘伝のタレ”のようなノウハウがジモティー様の環境にマッチしていたこともあり、フル活用して大幅なコスト削減を実現しました。
――当初の期待値と比較して、いかがでしたか?
鈴木:コストアセスメントの時点では具体的な施策を見ていないので「本当にそこ(提示額)まで下がるのだろうか?」と半信半疑な部分もありましたので、しっかりと実現いただけたことで期待以上の成果を出していただいたと考えています。また施策の提案だけでなく、インフラの構成変更など工数のかかる実作業を一気通貫でDELTA側に担っていただけたことで、当社のエンジニアリソースも節約することができ、大変助かりました。
浜崎:本プロジェクトでは、ジモティー様からも内部判断を行うための材料として、どんな情報が必要なのか、不明点はどこなのかといった議論の核になるような要素を明確にご提示いただけたことで、スピーディーに施策を実行できたように思います。まさに二人三脚のプロジェクト進行だったと感じています。
――実際に作業を進めていく上で、苦労した点はありますか?
鈴木:多岐に渡るデータが削減対象となっていたことから、過去に遡って「本当に運用に影響しないのか」を調査することが想像以上に大変でした。一方で、既に具体的なコスト削減幅が見えていたことと、DELTAより「削減候補リスト」をご提示いただいたことで、ある程度の範囲と根拠が分かっていたのでやり切れたように思います。
浜崎:ただ「データを削除してください」とお伝えするのではなく、実際の使用機会や過去の保存状況などをもとに仮説をたて、”必要なさそうなものリスト”を提示させていただきました。またジモティー様にご対応いただく調査についても、工数に応じた削減額をそれぞれ提示させていただき、具体的な数値を持って最終判断をしていただけるように意識しました。
ジモティー様を担当したDELTAのエンジニア浜崎
――「CTO booster」について、改善点などあれば率直にお聞かせください。
鈴木:現場の担当者からは、想定よりも弊社側に工数がかかったという意見もありました。社内で責任を持ってやらなければいけない部分もあるので、仕方ないことではありますが…。
浜崎:インフラの構成の追加や変更において、サービスに影響する部分も改修の範囲だったため、その影響調査などをジモティー様にお願いしました。実際外部の人間がやるよりも、内部の慣れている方にやっていただいた方が、スピード感やリカバリーの対応などの安全性も高いという利点があります。
――最後に、「CTO booster」を実際に導入されてみて、どのようなポイントが他企業や開発者の方々におすすめできると思いますか?
鈴木:ぜひおすすめしたいです。特に、サーバー費用にお困りの企業様やインフラ環境のコスト最適化よりも事業成長施策に注力したい企業様には、どのくらい削減できる可能性があるのかを知れる無料診断だけでも、ぜひ受けてもらいたいと思います。
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